シリカ水は腎臓に良い?それとも悪い?その理由について解説します!

シリカ水は腎臓に良い?それとも悪い?その理由について解説します!

最近話題のシリカ(ケイ素)が含まれているというシリカ水は、ミネラル成分が豊富に含まれていることから、健康志向の方や美容家に愛飲者が多いことで知られています。

ただ、腎臓に不安がある人は、シリカ水でシリカやミネラル成分を摂りすぎるのはダメなんじゃないの?結石ができるのでは?と思っている人も多いですよね。

確かに、腎臓の働きが低下すると「カリウムの摂取を制限しましょう」と言われることがあります。

しかし、シリカは腎臓などを構成するためにも必要な成分と言われているため、シリカが不足すると腎臓によくない影響を引き起こす可能性があるとも言われています。

シリカ水を飲むことは、腎臓を健康に保つためにも良い影響を与えると考えられています。

そこで、ミネラルウォーターの中でも、シリカ水は腎臓に良いのか?悪いのか?を調べてみました。

目次

シリカ水に含まれるカリウムは腎臓に悪い訳ではない

そもそも、シリカ水に含まれるシリカ(ケイ素)は、腎臓を構成するのに欠かせない成分なので、腎臓に悪いわけではなく、良い影響が期待できます。

でも、時々「シリカ水って腎臓に悪いの?」という言葉を見かけます。

これは、「高カリウム血症」と診断された人が気をつけなければならないからです。

シリカ水には私たち人間には必要なミネラル成分であるカリウムも含まれており、カリウムが手軽に摂取できることもメリットの1つです。

しかしもともと腎機能が低下しており、採血した時に「血清カリウム」の値が5.5mEq/L以上の人は「高カリウム血症」といい、カリウムを過剰摂取することで不整脈などが出てしまう可能性があるため、カリウム制限が必要になってきます。

ただ、カリウムは私たちが生きる上で欠かせないミネラルであり、心臓の働きや筋肉の機能の調整をしているため、カリウム不足になるとだるさや脱力感などの症状が出る場合もあります。

血清カリウムの基準値は、3.5~5.0mEq/L。1日のカリウム摂取量は、1,500mg以下に制限するように心がけておくとよいでしょう。

腎臓が悪い人がシリカ水を飲むメリットやデメリットは?

腎臓が悪い人がシリカ水を飲んだ時のメリットとデメリットについてご紹介します。

デメリットは以下の2つです。

  • カリウムをうまく排出できない可能性あり
  • 「高カリウム血症」の人は不整脈の原因となることもある

シリカ水に含まれるカリウムの量は、お水のブランドによって変わります。

のむシリカに含まれるカリウムの量はそんなに多くないので、過剰に心配する必要はないと言えるでしょう。

シリカ水を飲むメリットは、以下の通りです。

  • お肌にハリを与えてくれる
  • 多くのミネラル成分を摂取できる
  • 細胞と細胞を結合する役割のシリカを摂取できる
  • 体内で生成することができないシリカを摂取できる
  • 骨粗鬆症の予防をする効果が期待できるなど多くの健康効果が期待できる

などなど、シリカ水を飲むことで、体にとってよい効果がたくさん期待できます。

また、シリカは、血中で不要物や老廃物と結合し、尿と一緒にスムーズにデトックスするようサポートしてくれるため、腎臓にも良い効果が期待できます。

結論としては、シリカ水を飲むことでのデメリットは稀で、メリットの方がかなり上回ると言えるでしょう。

腎臓が悪くても極端にシリカ水を控える必要はなし!水分を摂取することを心がけよう

腎機能が低下して「高カリウム血症」と診断された人は、シリカ水の飲み過ぎに気をつけねばなりませんが、カリウム制限になるほどは含まれていませんので、そこまで過剰に心配する必要はないと言えるでしょう。

ただ、1日に4L〜5Lも飲むことは控えておくことをおすすめします。

お水は、1日に2L飲むことを目標にしていると、体に必要なミネラル成分を摂取するのにも役立ちます。

その中でも、2リットル全部をシリカ水にする必要はないです。

通常のミネラルウォーターを半分、シリカ水半分でも良いので、シリカ水を飲み続けることを習慣にする方が健康法としても続けやすいでしょう。

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